10月17日(土曜)の午後2時から、
当院の報恩講(宗祖親鸞聖人御命日法要)が勤まります。
多数の方の御参詣をお願い申し上げます。
日程
午後2時 伝統法要
午後3時 法話(大垣市 安臨寺様)
午後4時まで
・どなたでも御参詣できます。
・御参詣の方への参加賞を用意しております。
・お車でお越しの方は境内または当院参詣者用駐車場に停めてください。
※バス停や近隣店舗の駐車場はしないでください
※境内すぐ東隣の月極駐車場は当院の所有地ではありません。
お葬式での焼香は
「自身が所属する宗派の作法」で
行ってよいものです。
大谷派の方はどのお葬式でも大谷派の焼香作法で、
曹洞宗の方はどのお葬式でも曹洞宗の焼香作法で
全く大丈夫です。
昨今の葬式は開式の前に
葬儀社の方から焼香作法の説明がよくありますが、
あくまで「作法に不安のある方の参考になれば」
との理由で行われる説明であって、
「今回は〇〇宗でのお葬式なので全員がこの作法で行ってください」
ではありませんので、無理にその場で暗記する必要もありません。
なお、仏教以外の宗教を信仰されている方は、
お焼香のタイミングでご自身の宗教の礼拝作法で全く大丈夫です。
私がキリスト教やイスラム教のお葬式に
参列するとしましたら、
念珠を手にしての合掌で故人様を偲びます。
前回のブログで取り上げました岐阜新聞の記事によると、
お葬式の不安な点で最も多かったのは
「焼香・献花などの作法」でした。
「皆さんの実際の参列時の緊張が和らぐならば」
との思いで真宗大谷派の焼香作法を記しますと、
①念珠(ねんじゅ、お数珠)を左手に持って香炉(こうろ)の前に移動し、
祭壇の上の阿弥陀如来の絵像(掛軸)を仰ぎ見たのちに軽く一礼(頭礼、ずらい)。
②抹香(まっこう、粉末の御香)を右手の指先で取り、
焼香を二度。この際に抹香のつまみ上げは不要。
③右手で抹香をサッと平らに整えた後に、
念珠に両手を通し阿弥陀如来に合掌。
④合掌を解き、席に戻る。
となります。
私としては上記の説明は大谷派僧侶や
「宗派の作法を細かに身に付けたい」と
希望される方向けのものと思えるため、
在家の方・一般の方の作法は
①抹香を右手の指先で取り、焼香を二度(抹香のつまみ上げは不要)。
②念珠に両手を通し阿弥陀如来に合掌。
の二点を押さえられていればまず十分と感じます。
焼香作法は手元を横から凝視されるわけでもなく
動画に残るわけでもありませんので、
「間違えると目立つ」と思いすぎなくとも大丈夫です。
ある日の岐阜新聞を読んでいましたら
「葬儀マナー“自信ない”9割」との見出しの
記事が目に入りました。
インターネットリサーチ会社と
熊本の葬儀社が共同で行った調査では
「まったく自信がない」が47.8%と最多で、
「あまり自身がない」と合わせて87.4%を占め、
「とても自信がある」との回答は2.6%だったそうです。
お葬式に参列する機会は頻繁にあるわけではなく、
宗派によって焼香や合掌の作法に違いもあります。
お葬式の大半が家族葬となったことで
現代では気にかける必要は無くなりましたが、
地域の人たちがお葬式を取り仕切っていた頃は
“地域・集落ごとの細かな習慣の違い”もありました。
これらのことを思うと、
多くの方が葬儀マナーに
「自信がない」と答えられるのも分かります。

当院に車でお越しの方は、境内の中に駐車ください。
混雑時は50メートル東の「船町5」交差点北の
大泉寺参詣用駐車場をご利用ください。
(境内入口の案内看板も書き換えました)
※境内すぐ東隣駐車場は当院の所有地ではありません。
短時間であっても、絶対に駐車をしないでください。

「船町5」交差点北の駐車場は
北側5台分が月極契約者用、
南側5台分が大泉寺参詣用の
駐車場となりました。
こちらを利用される際は
駐車位置にご注意ください。